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希少な有機ごぼうを小川生薬伝統の加工技術で飲みやすく仕上ました。
☆希少な有機ごぼうを探し求め、たどり着いた先は北海道。
雄大な大地で生まれた有機ごぼうと小川生薬伝統の加工技術(乾燥温度、時間、カット技術、焙煎温度等)が出会うことにより、安全安心はもちろん、やさしい香りの飲みやすい”ごぼう茶”に仕上がりました。
☆”有機”だけではない小川生薬の有機ごぼう茶を安心して飲んでいただける理由
1.残留農薬200項目の検査をクリア。
2.無漂白ティーバッグを使用。
3.ノンカフェインでお子様にも安心して飲んでいただけます。
- 商品詳細
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重量 45g(30袋) 原材料 有機ごぼう 食べ方 作り方・飲み方 ・煮出し 沸騰水500mlに対してティーバッグ1袋入れます。
火をとろ火にして、ふきこぼれないようふたをずらして 約5分煮出します。
火を止めて10~15分くらいしてティーバッグを取り出してください。
ワンポイント⇒出来上がったお茶はふたをしたまま流水で粗熱を取、冷蔵庫で冷すと香りを逃がさず おいしい有機ごぼう茶が出来上がります。
・水出し 500mlの水にティーバッグ1袋を入れます。
冷蔵庫で約3~4時間位冷し、お好みの濃さになったら ティーバッグを取り出してお召し上がりください。賞味期限 開封前:2年 保存方法・他 直射日光及び高温多湿を避けて保存してください。 M 遺伝子組み換え作物及びそれを使った原料について 2022年8月現在、日本で流通が認めらている遺伝子組み換え作物は、大豆、とうもろこし、ばれいしょ、なたね、綿実、アルファルファ、てん菜、パパイヤ の9作物です。
これらを使った加工食品には、遺伝子組み換え作物使用に ついての表示義務があります(油、醤油などは除く)
日本では、遺伝子組み換え食品の安全性の評価を国が行い、問題が無いと判断された遺伝子組み換え食品だけが流通を認められています。
しかし弊社は、遺伝子組み換え食品に反対の立場です。
種の壁を超える遺伝子操作の安全性を立証するデータが不十分であるとともに、人間にとって本来食べ物はどうあるべきかを問うマクロビオティックの考え方にもそぐわないからです。
弊社では、取扱い品の中から、遺伝子組み換え不分別の原料、および不分別原料由来の原材料を極力排除しています。
各商品の「遺伝子組み換え原料の分別状態」は、「保存方法・他」欄に記載の以下のマークでご確認いただけます。
M 「遺伝子組み換え原料」とはまったく無縁な食品(9作物を含まない商品)
F GMO-Free、「遺伝子組み換え原料」の割合が0.1%未満
N NON-GMO、「遺伝子組み換え原料」の割合が5%未満
S NON-GMO、「遺伝子組み換え原料」の割合が5%以上